2018年12月27日木曜日

応募期間が短い公募

よく言うデキ公募か否かは詮索しても意味がないし、昨今各大学とも経営の透明性が求められているし、選考委員会は複数の教員で構成されるので、たぶんほとんどなくなってきている。そのうえで、応募期間が短めの公募が出たら、これは割と狙い目。求める人材が絞れているなら、前任者がなんらかの理由で離脱したと考えられる。とすれば、前任者のフィールドに自分が近いかどうかを検討して応募するかどうかを決めればいい。