2018年9月28日金曜日

当たり年、外れ年

ひとつの公募の合否について、思い悩む必要はない。すばらしい公募は毎年あるし、くだらない公募も毎年ある。問題は、行った先でここは素晴らしい職場だと思えるかどうかだ。問題は、素晴らしいと思える公募に出し、くだらないと思う公募に出さないことだ。

ジャンルによって当たり年、外れ年はある。今年は10件しかなかったのに、来年は50件あるかもしれない。でも、問題は数ではなく、自分が素晴らしいと思える公募かどうかなので、相対評価ではなく絶対評価で判断するべきだ。